あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
今日はアベノミクス効果で出勤したら残業オーバーになってしまうので、お休みです。
DS19x4ssに迫る小型のファンクッションデコーダーが作れないかなと検討
http://www.snjpn.com/ngdcc/df19/df19x4ss.htm
Attiny85はQFP
ダイオードスタックもNSR1030という3mm x 3mm の小型タイプ
http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/document/NSR1030QMU-D.PDF
トマラン回路とか、電流制限抵抗は載りそうに無いので外しました。
でかいなー。
ダイオードスタックとか、もっと小さいのを使わないとダメですね。
ちなみに、Smileコネクタは 1.25mmピッチのPADになっています。
10/11追記
スマイルコネクタとファンクッションデコーダーの端子はNEM651相当にしています。
DS19x4ssに迫る小型のファンクッションデコーダーが作れないかなと検討
http://www.snjpn.com/ngdcc/df19/df19x4ss.htm
Attiny85はQFP
ダイオードスタックもNSR1030という3mm x 3mm の小型タイプ
http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/document/NSR1030QMU-D.PDF
トマラン回路とか、電流制限抵抗は載りそうに無いので外しました。
でかいなー。
ダイオードスタックとか、もっと小さいのを使わないとダメですね。
ちなみに、Smileコネクタは 1.25mmピッチのPADになっています。
10/11追記
スマイルコネクタとファンクッションデコーダーの端子はNEM651相当にしています。
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小田急線の1000形はヘッドライト点灯時エフェクト、
5000形は主灯ハイビーム、主灯暗+副灯暗というのを作ってみました。
マイクロエースさんの商品紹介を使わせてもらいました。
車両に組み込んだわけでなく、デコーダーテスターを使っているので、
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、動画を作りました。
5000形は主灯ハイビーム、主灯暗+副灯暗というのを作ってみました。
マイクロエースさんの商品紹介を使わせてもらいました。
車両に組み込んだわけでなく、デコーダーテスターを使っているので、
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、動画を作りました。
SmileFunctionDecoderLightとは?
DCC用のファンクッションデコーダーで、室内灯に特化したデコーダーです。
4FXなので、室内灯・パンタスパーク・ヘッドライト・テールライトにも使えます。
板厚0.8mmで作りましたので、SmileWriterに刺せないので、
すみません、余っていたSmileDecoder1枚使わせてもらいました。
ちょうどスルーホールに全信号繋がっていたので、便利でした。
まずは、DCC信号を入れて、+12Vと+5Vが作られることを確認します。
緊張します。
黄色12V,水色5V(12Vが低いのは使用しているACアダプタの電圧が低いからです)
5Vはノイズが目立ちますが気にしない。
直視すると目に黒く残像が残る眩しさw
抵抗がアッチッチなので、何だろうと思ったら、電流制限抵抗を本来1kΩにする所を
150Ωになっていました。(BOMが150Ωでした・・・)
電流制限抵抗を1kΩに変更して、ホワイトLEDと、ウオームホワイトLED
2種類作りました。
イイ感じですね!
現状のスケッチはパンタスパークをベースにして、室内灯、その他2chのLEDを
制御できるスケッチを作ってみました(^_^)
室内灯は調光ができるポートを使っているのでが確認はこれから。
【追記】
3個目、4個目、ブート書き込み、スケッチ書き込みがうまく行っても、全く動きません。
こういう時は、うまく動いている1個目、2個目を振り返って変化点を考えます。
そしたら・・・最初は Atomノートブックでブートを書き込んでいました。
スケッチはMacでコンパイル・書き込みをしていました。
3個目以降Macでブートを書き込んでいたのが変化点でした。
夕方以降、デコーダーが動かない現象で悩んでいました。
Atomノートブックでブートを書き込み、Macでスケッチを書き込んだところ、動きました(^_^)
DCC用のファンクッションデコーダーで、室内灯に特化したデコーダーです。
4FXなので、室内灯・パンタスパーク・ヘッドライト・テールライトにも使えます。
板厚0.8mmで作りましたので、SmileWriterに刺せないので、
すみません、余っていたSmileDecoder1枚使わせてもらいました。
ちょうどスルーホールに全信号繋がっていたので、便利でした。
まずは、DCC信号を入れて、+12Vと+5Vが作られることを確認します。
緊張します。
黄色12V,水色5V(12Vが低いのは使用しているACアダプタの電圧が低いからです)
5Vはノイズが目立ちますが気にしない。
直視すると目に黒く残像が残る眩しさw
抵抗がアッチッチなので、何だろうと思ったら、電流制限抵抗を本来1kΩにする所を
150Ωになっていました。(BOMが150Ωでした・・・)
電流制限抵抗を1kΩに変更して、ホワイトLEDと、ウオームホワイトLED
2種類作りました。
イイ感じですね!
現状のスケッチはパンタスパークをベースにして、室内灯、その他2chのLEDを
制御できるスケッチを作ってみました(^_^)
室内灯は調光ができるポートを使っているのでが確認はこれから。
【追記】
3個目、4個目、ブート書き込み、スケッチ書き込みがうまく行っても、全く動きません。
こういう時は、うまく動いている1個目、2個目を振り返って変化点を考えます。
そしたら・・・最初は Atomノートブックでブートを書き込んでいました。
スケッチはMacでコンパイル・書き込みをしていました。
3個目以降Macでブートを書き込んでいたのが変化点でした。
夕方以降、デコーダーが動かない現象で悩んでいました。
Atomノートブックでブートを書き込み、Macでスケッチを書き込んだところ、動きました(^_^)
せっかく、パターン引っ張ったのでもったいないなと思って、作っちゃいました。
Elecrow の PCBアセンブリサービスを利用しました。
LEDが未実装なので買って半田付けする必要があります・・・
おまけの生基板1枚と、実験用に入れてもらった10V47uFのタンタルコンデンサ。
高さ8mm x 長さ140mmです。
端子は金メッキですw
上に乗っかているのは両面に部品が実装されているSmileFunctionDecoderです
SmileFunstionDecoderLightは基板厚さを0.8mmにして、ATtiny85も
QFNパッケージの為すごく薄いデコーダができました。
無理やりSmileWriterに差し込んで、とりあえず、ブートは書き込めました。
Elecrow の PCBアセンブリサービスを利用しました。
LEDが未実装なので買って半田付けする必要があります・・・
おまけの生基板1枚と、実験用に入れてもらった10V47uFのタンタルコンデンサ。
高さ8mm x 長さ140mmです。
端子は金メッキですw
上に乗っかているのは両面に部品が実装されているSmileFunctionDecoderです
SmileFunstionDecoderLightは基板厚さを0.8mmにして、ATtiny85も
QFNパッケージの為すごく薄いデコーダができました。
無理やりSmileWriterに差し込んで、とりあえず、ブートは書き込めました。
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