あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
※やっつけ記事なので、色々と適当です・・・
ちょっと分かりにくいですけど、φ0.5の光ファイバーを瞬間接着剤で固定して、
車内まで引き込んでいます。
カーボンロッドを使うと強度とかも良さそうですが、見た目重視の為、
光ファイバーを使いました(強度が無いんだけどね・・・)
そして、サーボモーターを収める為に、車両を刻みますw
ホットナイフが欲しいですね。
くり抜きました。
こんな感じに収まる予定。
この後、0度でパンタ下限、90度でパンタ上限を実現させるには、下の写真の
位置では都合が悪いので、上側に移動させる為に、さらに刻みました。
サーボホーンの穴に光ファイバーを通してダイソーで買ってきた
エポキシ接着剤で固定します。
※ツナ缶は、ゴミ入れですw(以外と便利)
サーボモーターはダイソーで売っていたクールガン(ポリガン)で
固定しました。
HK-5320を5個仕入れましたので、人柱用に配布しようかなと。
最初、F4 OFF時に0deg、F4 ON時に90degの設定で動かしてますが、
途中エポキシ接着剤がはがれましたw
次のDCS50Kで何をやっているかと言いますと、
CV62はON時の角度なので、50deg、CV63はOFF時の角度なので、9degに
設定します。(後日動画を撮り直します)
動画撮る前に、上下の角度を9deg,50degに調整していい感じに昇降ができていたのですが、
動画を撮る為に、デフォルトの0deg,90degに設定して撮影したところ、無理掛かって
接着剤が外れましたw
ちなみに、デコーダーにトルクがかかると、「み゛ー」とサーボから音がし出して、
かなり電流が流れるようで、3端子レギュレータがものすごく熱くなります。
「み゛ー」と鳴らないように、CV62と63を使って角度を調整してあげます。
車体を刻めば、HK-5320が入り、Nゲージでもパンタグラフを昇降させるギミックの
実装が可能です。
ちょっと分かりにくいですけど、φ0.5の光ファイバーを瞬間接着剤で固定して、
車内まで引き込んでいます。
カーボンロッドを使うと強度とかも良さそうですが、見た目重視の為、
光ファイバーを使いました(強度が無いんだけどね・・・)
そして、サーボモーターを収める為に、車両を刻みますw
ホットナイフが欲しいですね。
くり抜きました。
こんな感じに収まる予定。
この後、0度でパンタ下限、90度でパンタ上限を実現させるには、下の写真の
位置では都合が悪いので、上側に移動させる為に、さらに刻みました。
サーボホーンの穴に光ファイバーを通してダイソーで買ってきた
エポキシ接着剤で固定します。
※ツナ缶は、ゴミ入れですw(以外と便利)
サーボモーターはダイソーで売っていたクールガン(ポリガン)で
固定しました。
HK-5320を5個仕入れましたので、人柱用に配布しようかなと。
最初、F4 OFF時に0deg、F4 ON時に90degの設定で動かしてますが、
途中エポキシ接着剤がはがれましたw
次のDCS50Kで何をやっているかと言いますと、
CV62はON時の角度なので、50deg、CV63はOFF時の角度なので、9degに
設定します。(後日動画を撮り直します)
動画撮る前に、上下の角度を9deg,50degに調整していい感じに昇降ができていたのですが、
動画を撮る為に、デフォルトの0deg,90degに設定して撮影したところ、無理掛かって
接着剤が外れましたw
ちなみに、デコーダーにトルクがかかると、「み゛ー」とサーボから音がし出して、
かなり電流が流れるようで、3端子レギュレータがものすごく熱くなります。
「み゛ー」と鳴らないように、CV62と63を使って角度を調整してあげます。
車体を刻めば、HK-5320が入り、Nゲージでもパンタグラフを昇降させるギミックの
実装が可能です。
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あやのすけ
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非公開
無題
安定動作のためには、電源供給用デコーダみたいのが必要そうですね。
本物の電車も動力電源以外に、補助電源(SIV)で同じ状況です…。
無題
Nの車両に実装して、ガシガシ動かさない前提なら、ホビーユースという事で、サーボモーターを唸らせないようにチューニングして使う方針でも
いいかなと思いました
取り急ぎ、DCC電源入れた後、PWM発生方法に問題があり、急にサーボモータが動いてしまうので、
その対策が必要です。