2016/09/13 (Tue) Smile Decoder の ビジュアルプログラミング

Smile Decoderの開発言語は、C/C++ライクなArduino言語が使われています。
でも、プログラミングが知らない場合、結構敷居が高いので
Smile Decoderの性能発揮ができません。

Arduinoでビジュアルプログラミングができないかなと調べてみると・・・

Arduino専用ビジュアルエディタBlocklyDuinoの使い方

http://qiita.com/okhiroyuki/items/f6ed9a78a41612e8ec08

Ardublock

http://blog.ardublock.com/

私家版 Ardublock

http://n.mtng.org/ele/arduino/ardublock.html

Arduino用ビジュアルプログラミングソフトVisuino

http://homemadegarbage.0t0.jp/visuino01

Embrio

http://embrio.io/

でも、これらって、関数・変数の文字がパーツになったのにすぎないので、結局プログラミングなのですね。
今の、デコーダースケッチが絵になった所で更に難解なものになりそうw

やっぱ、esu のLokProgrammerのような、サウンドスケジュールエディタみたいな
プログラム要素の一切無いツールが鍵になりそうですね。



こんな感じなやつね。