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あやの

NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/

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さてさて・・・
家に楽しい基板が届いていましたので、さっさと定時で上がって、
とりあえず、DCCデコーダ開発ボードにつなぎました。

2GBのmicroSD CARDは取り寄せ中なので、続きは来てからです・・・

DCC INのCN1の所に、ピンヘッダが付けられるようになっているといいなと思いました。
今回は、ハンダ面にL型のピンヘッダをはんだ付けしました。
(緑のコネクタには2本入らないんですね・・・スルっと抜けてしまう)

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DCCの信号を使って2倍のチャージポンプを作ったら、だめなのかなー。



C2に昇圧した電圧をチャージしておき、2秒後に100ms間
TRSWをONにさせています。
緑がRL_OUT電圧
桃がR2の電流

コイル抵抗値がわからないので、適当に100オーム。

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昔、いろいろDCCパケットの波形を見ましたが、1ビットについては、
よく見ていなかったので、
改めて観測してみました。
コマンドステーションはDCS50Kを使いました。
※波形観測時は線路上に車両等をつなげていない状態です(無負荷)

以前観測したDCC波形
http://1st.geocities.jp/dcc_digital/dccpacket.html



NMRAの仕様
http://www.nmra.org/sites/default/files/standards/sandrp/pdf/s-9.1_electrical_standards_2006.pdf

・コマンドステション
 0:95〜9900us
 1:55〜61us

・デコーダー
 0:90〜10000us
 1:52〜56us

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Arduinoで作られているスマイルデコーダの各タスク時間を測定中


動作をよくわかっていなかったので、調査中(^^;
Motor control Task  10Hzは、つかめないや・・・
もうちょい良いオシロスコープが欲しくなる・・・

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ローラー運転台って言うんですねー。
動画に写っていたのは、bachmanntrainsの奴でした。

E-Z Riders
http://shop.bachmanntrains.com/index.php?main_page=product_info&products_id=2538
$83

Nゲージ用は無いみたいです。

DCCconcepts Rolling Roads DCM-RRA6
$99.95


こっちは、Nゲージ用のアダプタがあるので、良さげ(^^

日本で売って無いのかなー。

色々あって、あやの通販でもローラー運転台KITを配布することになりました!
16番用ローラー運転台を配布します
http://maison-dcc.sblo.jp/article/187565792.html




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