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あやの

NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/

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ArduinoベースのDCC用FunctionDecoderVer2ですが、ちょっとづつやっています。

組み立て図を用意しました。
http://dcc.client.jp/img/sfd/SmileFunctionDecoderVer2Assy.pdf


4ポートのLチカを確認して、OC1Bのanalogwriteを確認しました。
OC1Aはどうやってやろうかなで止まっています。



あとで参考にしようと思っているサイト。
http://www.technoblogy.com/show?LE0


今後の予定
・OC1Aのanalogwrite確認
・FETのGS間、DS間の波形を評価したいな。
・DCC ACKについて
・CV値書き換え確認
・ライトエフェクトの実装

進みが遅いので、評価の有志募集します(^^
スケッチをイジってくれると良いなー。
実装してみたいという人も良いです。
生板1枚100円、部品一式300円、レターパックだと360円。定型外だと重さによる(^^;
振込先は、楽天銀行か、ゆうちょです。

人柱になっていただける方は、通販サイトのお問い合わせからお願いします。
メルアド知っている方はそっちでも良いです。

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先走って、ページだけ作りましたw

http://ayanos.cart.fc2.com/ca0/4/p-r-s/

5枚で1セット部品全部付で人柱価格2,500円(予価)と値付けました。

KATOの「TF4 ファンクション付トランスポンダ  \2,850 +税」よりはお求めやすくw

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SmileWriterとSmileFunctionDecoderの勘合具合の写真を撮ってありましたので、
展開します。

真横から。
ATtiny85 がコネクタに引っかかっている感じです。




でも大丈夫(^^; ちゃんと電気的にはつながっています。


日曜日に山形に移動なので、何もできません・・・






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ArduinoベースのDCC用Smile Function Decoderを組み立ててみました。
一番小さいシルクはkicadで幅0.5mm,高さ0.4mm,太さ0.08mmで設計しました。
部品面はきれいに出ているのに、ハンダ面は擦れてしまっています。
O1とかは、幅0.7mm,高さ0.7mm,太さ1mmで設計しています。




実装した感じ。
抵抗は0805にしたので、ハンダ付けしやすくなりましたね。
一方、ネットワーク抵抗とFETは試練ですw。

R2にコンデンサを実装しちゃっていますw


C1に抵抗を実装しちゃっていますw
ATtiny85のFootPrintは修正したので、付けやすいです。(^_^)


R2、C1に間違って実装していたのに気がつかなくて、ブートは書き込めないし、
スケッチも書き込めなかったので、ちょっと焦りました。

スマイルライタに接続して、ブート書き込み、スケッチ書き込みが所まで、
確認しました。

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というわけで、ArduinoベースのDCC 4fx Function Decoder基板です。
抵抗は0805にして大きくしたけど、FETとか今回もっとひどいのは4回路入りのネットワーク抵抗w
はんだ付けできるのか?!

こういうルーペを買ってこないと辛いかも・・・

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