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あやの

NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/

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KiCadの3Dビュワーでいつも板厚が1.6mmでなんだかなーと思っていましたが、
板厚の設定が変更できることがわかりました。
デザインルール→レイヤセットアップで板厚の変更ができます。





1.6mm設定

0.6mm設定。うすい!

PADの位置を色々検討していまして、上下に配置してみてます。
O1とO2は、両極性のFX1,FX2  O3,O4はFX3とFX4
V1とV2は12V出力

I1とI2はRAIL、12VとGNDはTOMA-RUN用端子です。






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Webページの方にまとめ記事を書きました

ショットキバリアダイオードは、+12Vの電源をデコーダからで無く、RAILから取った場合の
ファンクッションOFF時に LEDが薄く点灯してしまう現象を抑える為に入れていましたが、
オプションにしました。
ショットリバリア、定電流ダイオードのランドは削除してSMT専用にしました。
PADも左右に配置して配線しやすい様に長めにしました。










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両極性化基板もちょっと直しました。
PADの位置変更とDIP部品は取り去りました。



伸びて縮みましたw
配線用PADはちょっと大きくしました。





そいや、D2のショットキバリアダイオードって、F0の時にうっすらとヘッドライトと
テールライトが点灯しているので入れて見たと言われたのをそのまま付けていました。
なんでうっすら点灯するのかな?!



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ちょこっとSmileFunctionDecoderSlim(両極性+2FX FunctionDecoder)に向かいました。





FL12と比べると十分に小さいでしょ!



パターンは明日検討してみるかな。

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早起きして、SmileFunctionDecoderキットの部品動作確認の為、
試しに5枚実装してみた。
両面に実装して約2時間。検査も多分1枚30分くらいかかりそう。
昼の仕事のローディングでやったら、原価すごいことになりますw
家内制手工業だと時給2000円は欲しいな(ぼりすぎ?)


シリコンマットのお皿に、部品をあらかじめ出しておきます。


余計な所にハンダが付かない様にマスキングして作業開始!


抵抗アレイとかDual FETとかめんどくさいやつ


抵抗アレイは、全pinにハンダ持っちゃって、ハンダ網で余計なハンダを
吸い取った方が簡単です。


完成〜。








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