忍者ブログ

あやの

NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 DCC館 http://1st.geocities.jp/dcc_digital/ DCC2号館 http://dcc.client.jp/

2017/07    06«2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
Smile Function Decoder Ver1 のFETはFDC6305 という、VGS(th)が0.4〜1.5Vのタイプで
ゲート抵抗無しです。

Smile Function Decoder Ver2 のFETはFDC6561 という、VGS(th)が1.0〜3.0Vのタイプで
ゲート抵抗1kΩです。


今回、FETの出力に高輝度白色LEDと10kΩの制限抵抗を取り付けて、
FETのG-S間電圧とD-S間電圧を観測しました。
本当はIdも測定したいところですが、電流プローブがありません。

※パッシブプローブで観測していますので、実際の波形からはちょっと変わっているかもしれません。

■観測風景
 ポリウレタン電線で観測ポイントを引き出しています。


■条件
・負荷:高輝度白色LEDと10kΩの制限抵抗
・周波数 31.1kHz
・Duty 50%
・PB4:3pin:OC1B:O4 のG-S間電圧とD-S間電圧を観測 

■Smile Function Decoder Ver1 
・CH1:黄色:G-S間電圧波形 // CH2:水色:D-S間電圧波形
①全体波形


②ON

80nsでONしています、D-S間に振動波形が見られます。

③OFF

80nsでOFしています、D-S間に負極?に一瞬なっています。

■Smile Function Decoder Ver2 
・CH1:黄色:G-S間電圧波形 // CH2:水色:D-S間電圧波形
①全体波形

ゲートは10kΩでプルダウンしているので、G-S間の電圧が4.5Vくらいに。

②ON

立ち上がりは、おそいですね。2msくらいかな。
ターン・オン損失が大きそう・・・
D-S間電圧波形に振動無し。

③OFF

立ち下がりも、2ms。
ターン・オフ損失が大きそう・・・

■考察
さて、ゲート抵抗の大切さが分かったところで、1kΩからもうちょっと
抵抗値を下げても良さそうですね。
Id見てないからなんとも言えませんが、損失大きそうです。
値を変えて見ても良いけど、0603のネットワーク抵抗なので、めんどくさ(^^;
LEDをPWMで点灯させるくらいでしたら、十分かな。

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

ブログ内検索

プロフィール

HN:
あやのすけ
性別:
非公開
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- あやの --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]