あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
TMC200CS 動力部組み立ての続き
絶縁ワッシャを瞬間接着剤で貼り付け。(ちなみに瞬間接着剤は小袋にシリカゲルと一緒に
入れておくと、かなり長持ちします!)
どっかで見たのですが、パーツ紛失防止のためホチキスで止まっている部品袋は
引きちぎって開けるのではなくニッパでホチキスを切って開けると良いそうです。
100均一で売っているチャック付き小袋に移し替えます。
集電金具の取り付け
ギア部分の組み立てのため、ステンレス小皿に細かい部品を出します。
ギアボックスの組み立て・・・手が足りません!
小さいギアから取り付けると良いみたいです。
マスキングテープの力を借りて取り付けていきます。
完成。
この中から、M1.4x1.5コナベを探します。
見えない!
背比べさせて・・・?!
車輪押さえ取り付け完了。
モータ箱も途中まで作り終了。
この続きは、エポキシ接着剤を買ってこないと組み立てられません。
絶縁ワッシャを瞬間接着剤で貼り付け。(ちなみに瞬間接着剤は小袋にシリカゲルと一緒に
入れておくと、かなり長持ちします!)
どっかで見たのですが、パーツ紛失防止のためホチキスで止まっている部品袋は
引きちぎって開けるのではなくニッパでホチキスを切って開けると良いそうです。
100均一で売っているチャック付き小袋に移し替えます。
集電金具の取り付け
ギア部分の組み立てのため、ステンレス小皿に細かい部品を出します。
ギアボックスの組み立て・・・手が足りません!
小さいギアから取り付けると良いみたいです。
マスキングテープの力を借りて取り付けていきます。
完成。
この中から、M1.4x1.5コナベを探します。
見えない!
背比べさせて・・・?!
車輪押さえ取り付け完了。
モータ箱も途中まで作り終了。
この続きは、エポキシ接着剤を買ってこないと組み立てられません。
ちょこっと工作を進めます。
さて、自作ハンダこて先ですが、銅が酸化してカサブタみたいになっていました。
とりあえずクリーニング。
ひょっとして、どんどん細っていきますよね?
ピンバイスでM1.4のタップを開けますが、
ここで混乱したのですが、裏からタップ切るのと、表からタップ切るのでは
ネジがはまらない溝ができる?!
考えてもよくわからなかったので、とりあえず開けてみました。
青い所を仮止めしつつ、位置を合わせたところで今日はおしまい。
週末、緑矢印のハンダ穴に半田付けしていきます。
このパーツを加工。
輪っかの所、2箇所もげましたが、めげない。
キサゲ刷毛でガシガシこすってはみ出したハンダを除去させました。
フローリングの床上で作業しているのですが、半田ごての酸化銅のカスやら、
キサゲ刷毛でこすったことによる、ハンダの粉。
やすったのでその金属片が飛散して、場所を選ぶ必要が感じました(^^;
さて、自作ハンダこて先ですが、銅が酸化してカサブタみたいになっていました。
とりあえずクリーニング。
ひょっとして、どんどん細っていきますよね?
ピンバイスでM1.4のタップを開けますが、
ここで混乱したのですが、裏からタップ切るのと、表からタップ切るのでは
ネジがはまらない溝ができる?!
考えてもよくわからなかったので、とりあえず開けてみました。
青い所を仮止めしつつ、位置を合わせたところで今日はおしまい。
週末、緑矢印のハンダ穴に半田付けしていきます。
このパーツを加工。
輪っかの所、2箇所もげましたが、めげない。
キサゲ刷毛でガシガシこすってはみ出したハンダを除去させました。
フローリングの床上で作業しているのですが、半田ごての酸化銅のカスやら、
キサゲ刷毛でこすったことによる、ハンダの粉。
やすったのでその金属片が飛散して、場所を選ぶ必要が感じました(^^;
ワールド工芸さんの、16番 TMC200CS 軌道モーターカー 組立キットを作っていきます。
※何回かやらかしていますが、寛大に見守りください(^^; (ちゃんと説明書を読みましょう)
動力部を作っていきます。
パーツをニッパで切り出していきます。
ライナーを切り離していきます。
切り取りました。
※ここでフェイクがあり、切り取ると自然に山折になっていますが、これを信じてそのまま、
折り曲げてあとで失敗しています(^^;
はい、やっちゃっていますw、なんと反対に折り曲げています。
さらに、本来と反対側に折り曲げてしまったため、パーツ一つちぎれちゃいました。
写真はありませんが、あとで折り曲げ直しています。
H-5パーツ。ライナーから切り取ると、谷折り風になりますが、
山折にしないといけません。
ハンダ付けの最初はこのH-5パーツに決めました。
フラックス(塩化亜鉛溶液)を水ペンの中に入れます。
折り曲げて、フラックスを塗布して、粒ハンダを1粒そばにおいて、
じゅーっと、フチをハンダ付けします。
車輪座H-2
ライナーから切り離すと山折になりましたが、これは、そのまま山折でいいみたい。
折り曲げて
フラックス塗って、粒ハンダをそばに置いて、フチをはんだ付け・・・
と思いきや、実はハンダ付け穴があるので、そこだけハンダ付けすればよかった・・・
次、車軸押さえH-3左、対面:H-3右
2枚合わせて・・・
半田付け穴をハンダ付け・・・・・・なんかおかしいゾ・・・
写真にはありませんが、ハンダ付けしてしまった二枚の板を剥がしました。
次に続く。
※何回かやらかしていますが、寛大に見守りください(^^; (ちゃんと説明書を読みましょう)
動力部を作っていきます。
パーツをニッパで切り出していきます。
ライナーを切り離していきます。
切り取りました。
※ここでフェイクがあり、切り取ると自然に山折になっていますが、これを信じてそのまま、
折り曲げてあとで失敗しています(^^;
はい、やっちゃっていますw、なんと反対に折り曲げています。
さらに、本来と反対側に折り曲げてしまったため、パーツ一つちぎれちゃいました。
写真はありませんが、あとで折り曲げ直しています。
H-5パーツ。ライナーから切り取ると、谷折り風になりますが、
山折にしないといけません。
ハンダ付けの最初はこのH-5パーツに決めました。
フラックス(塩化亜鉛溶液)を水ペンの中に入れます。
折り曲げて、フラックスを塗布して、粒ハンダを1粒そばにおいて、
じゅーっと、フチをハンダ付けします。
車輪座H-2
ライナーから切り離すと山折になりましたが、これは、そのまま山折でいいみたい。
折り曲げて
フラックス塗って、粒ハンダをそばに置いて、フチをはんだ付け・・・
と思いきや、実はハンダ付け穴があるので、そこだけハンダ付けすればよかった・・・
次、車軸押さえH-3左、対面:H-3右
2枚合わせて・・・
半田付け穴をハンダ付け・・・・・・なんかおかしいゾ・・・
写真にはありませんが、ハンダ付けしてしまった二枚の板を剥がしました。
次に続く。
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(12/31)
(12/31)
(12/29)
(12/23)
(12/18)
リンク
プロフィール
HN:
あやのすけ
性別:
非公開