あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
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Locosスロットルで使用するAtmega328は、QFPタイプにしていました。
そいや、どうやってブートローダを書き込めばいいのやらと途方に暮れていましたら、
昔作ったSmile Writer 5in1 がありました。勢いでICSP端子付けていました。
下写真のように、ICSP端子同士を接続して、ブートローダを書き込みます。
あとは、デバックポート経由でUSB-TTLケーブルでスケッチの書き換えが可能です。
とりあえず、OLEDへの表示はできました。
あとは地道にプログラムを作り込んでいく必要があります。
いちど、バラックで作ったやつを移植するだけですが。
とりあえず、Smile Function Decoder Light、Locoスロットルがなんとなく動きました。
極力表面実装部品を使いましたが、デコーダと違って基板面積が広いので組み立ては難しく
ありません。
半田もそんなに使わないし。
でも、コネクタ類はDIP部品なので、はんだ付けの際、はんだが次々と消費されます。
はんだがもったいない(^^;
そいや、どうやってブートローダを書き込めばいいのやらと途方に暮れていましたら、
昔作ったSmile Writer 5in1 がありました。勢いでICSP端子付けていました。
下写真のように、ICSP端子同士を接続して、ブートローダを書き込みます。
あとは、デバックポート経由でUSB-TTLケーブルでスケッチの書き換えが可能です。
とりあえず、OLEDへの表示はできました。
あとは地道にプログラムを作り込んでいく必要があります。
いちど、バラックで作ったやつを移植するだけですが。
とりあえず、Smile Function Decoder Light、Locoスロットルがなんとなく動きました。
極力表面実装部品を使いましたが、デコーダと違って基板面積が広いので組み立ては難しく
ありません。
半田もそんなに使わないし。
でも、コネクタ類はDIP部品なので、はんだ付けの際、はんだが次々と消費されます。
はんだがもったいない(^^;
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