あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
KiCadで作ったデータを使って、Elecrowのレーザーカットサービスを利用して作った
アクリルカバーが届きました!綺麗にカットされていました。
発送はOCSを使いました。早いです!。アクリルカバーが届きました!綺麗にカットされていました。
7/28 にアクリル表と裏の2種類。10cm×10cmの基板を同時発注して8/3に届きました。
いつもの青い袋です!途中の写真はありませんが、ダンボール箱に入っています。
表用のパネルと背面用のパネル。
保護シールがしっかりくっついていて、剥がしにくいですね。
表〜
良い感じです。
ちょっとタクトスイッチの穴は気持ち大きすぎたかな。
裏。
真っ白です。
手に持った感じ。
側面が空いているのが気になっちゃいますね。
組み木方式で作れなくはなさそうですが、設計がめんどくさい。
5月にDCC部分のコーディング&実験をした以来、久しぶりにスケッチをいじりましたw
ちょっと足したら、フラッシュメモリを使い切ってしまったので、
DCC部分のコードは削除しました。
現在、使えるファンクッションキーを速度画面に表示するようにしました。
(表示位置とか、やっつけ感満載)
SHIFTキーをクリックすると、F0 F1 F2 F3 F4 →F0 F5 F6 F7 F8→F0 F9 F10 F11 F12→F0 F13 F14 F15 F16 と切り替わります。
前のバージョンはSHIFTキーを押してファンクッション画面を表示させてその画面で
ファンクッションの設定を行っていましたが、操作しづらいのでこの方法に変更してみました。
それとテスト画面。
LEDのテストとロータリーエンコーダ、ボタンの動作確認ができます。
初期アドレス記録
アドレス設定画面で F1/F5 ボタンを押すと、EEPROMにアドレスが記録され、次回
起動時にそのアドレスになります。
立ち上げ直後のアドレス設定が変な画面遷移になっていたので、修正しました。
ちょっと足したら、フラッシュメモリを使い切ってしまったので、
DCC部分のコードは削除しました。
現在、使えるファンクッションキーを速度画面に表示するようにしました。
(表示位置とか、やっつけ感満載)
SHIFTキーをクリックすると、F0 F1 F2 F3 F4 →F0 F5 F6 F7 F8→F0 F9 F10 F11 F12→F0 F13 F14 F15 F16 と切り替わります。
前のバージョンはSHIFTキーを押してファンクッション画面を表示させてその画面で
ファンクッションの設定を行っていましたが、操作しづらいのでこの方法に変更してみました。
それとテスト画面。
LEDのテストとロータリーエンコーダ、ボタンの動作確認ができます。
初期アドレス記録
アドレス設定画面で F1/F5 ボタンを押すと、EEPROMにアドレスが記録され、次回
起動時にそのアドレスになります。
立ち上げ直後のアドレス設定が変な画面遷移になっていたので、修正しました。
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