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あやの

NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/

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あっ、取れちゃいました;

ハンダコントロールしやすい、粒ハンダをハンダ丸穴に入れると簡単です。

このパーツはタップを切らずにハンダ付けしてしまいました;

これらは、先にタップを切っておかないとハマります。



このバリをとって平らにしないと波鋼板が付けられませんねぇ。

ヤスリで一気に行きました。
ちなみに、この手袋は電子工作用で指先がシリコン加工されていまして、
ハンダの熱さは軽減されます。
ハンダこて先もガードしてくれるので、手元が狂ったことによる誤操作で
3回ほど指先が火傷から免れています(^^;




この手すり!後からだとつけにくい!

表側なのに、ハンダが回ってしまって、ごしごししました。


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動力部の組み立てです。
だんだん、コツがわかってきました。

谷折りでしょ。

A1-2左は上合わせでなくて、下合わせにした方が良いみたい。

追加する部品を外してきました。こまかいっ!

はしごが難しい。電子工作用のハンダゴテで作ります。

部品の貼り付けは、とりあえず貼り付け箇所にハンダ破片を置いてみて・・・

貼り付ける部品を置いてハンダ付けする作戦。
うまくいかないので、貼り付ける部品にハンダを載せて置き、
コテ先にハンダがのっていない状態にして上から熱する作戦に変更。

ホワイトメタルのエアータンクは溶かしてくっつけました。
が、本当はエポキシ接着剤で固定するといいみたい。
(結局、ホワイトメタルを溶かしても、ブラス板と結合しないみたいなので、
あとでエポキシ接着剤で固定します)


とりあえず、ここまで。


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TMS200CSの車体を組んでいきます。

手すりの部品細かい!

途中写真撮るの忘れていました(^^;



手すりをつけた後、裏からはみ出した突起は切り取っちゃっても良かったんですね。

ボンネット部を作っていきます。

ボンネット扉がパカパカしていたので、これはハンダ丸穴につぶハンダを置いて、
ハンダ付けですね。

3つ折

手すりの取り付け。細かい!ハンダ付けすぎて表まで流れ出してしまいました;

コテ先が真っ黒でハンダが弾いてしまって使いづらい。
例のワイヤーたわし小手先クリーナーで綺麗にしました。

途中写真撮り忘れ(^^;
ボネットとキャブ合体しました。

ウラ側は雑;





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TMC200CS 動力部組み立ての続き
絶縁ワッシャを瞬間接着剤で貼り付け。(ちなみに瞬間接着剤は小袋にシリカゲルと一緒に
入れておくと、かなり長持ちします!)

どっかで見たのですが、パーツ紛失防止のためホチキスで止まっている部品袋は
引きちぎって開けるのではなくニッパでホチキスを切って開けると良いそうです。
100均一で売っているチャック付き小袋に移し替えます。

集電金具の取り付け

ギア部分の組み立てのため、ステンレス小皿に細かい部品を出します。

ギアボックスの組み立て・・・手が足りません!
小さいギアから取り付けると良いみたいです。
マスキングテープの力を借りて取り付けていきます。

完成。

この中から、M1.4x1.5コナベを探します。
見えない!

背比べさせて・・・?!

車輪押さえ取り付け完了。
モータ箱も途中まで作り終了。
この続きは、エポキシ接着剤を買ってこないと組み立てられません。














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ちょこっと工作を進めます。
さて、自作ハンダこて先ですが、銅が酸化してカサブタみたいになっていました。
とりあえずクリーニング。

ひょっとして、どんどん細っていきますよね?

ピンバイスでM1.4のタップを開けますが、
ここで混乱したのですが、裏からタップ切るのと、表からタップ切るのでは
ネジがはまらない溝ができる?!
考えてもよくわからなかったので、とりあえず開けてみました。

青い所を仮止めしつつ、位置を合わせたところで今日はおしまい。
週末、緑矢印のハンダ穴に半田付けしていきます。

このパーツを加工。
輪っかの所、2箇所もげましたが、めげない。
キサゲ刷毛でガシガシこすってはみ出したハンダを除去させました。



フローリングの床上で作業しているのですが、半田ごての酸化銅のカスやら、
キサゲ刷毛でこすったことによる、ハンダの粉。
やすったのでその金属片が飛散して、場所を選ぶ必要が感じました(^^;





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