あやの
NゲージをベースとしたDCCについての日記を 書いています。 ある程度貯まりましたら、鉄道模型のDCCのまとめサイトに まとめています。 借りている容量が最大に達しましたので、移転します。 ★移転先:http://maison-dcc.sblo.jp/
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私が持っているipad miniでは、速度計が表示されない悲しい状態でしたので、
古いiPad等向けで動くよという情報が掲示板にあったので、試してみたけど、
やっぱり速度計が表示されません・・・
なんか、javaでエラーなっているのかなーと考えて、ググってみたら、
iOSのSafariのWebインスペクタを使ってみる
というのがあったので、早速Mac miniとipad miniをアンビリカルケーブルで繋いで、
のぞいてみました。
for (let i = 0; i < dblLocArray.length; i++){
でUnexpected identifier 'i' って言ってますので、なんかletを嫌っているようなので、
var に変えたら、エラーがなくなりました。
もう一箇所、let があったので、そこもvarに変えました。
letとvarの違い
スコープの違いのようですが、よくわからないので、やあさんにみて貰おうという事で、
一応、ipad mini 初代でも、List.htm にパッチを当てると動きました。
車両はDCCアドレス1番のEF200を使ったのですが、PowerONした瞬間走り出して???でしたが、
自分で作ったDCCアナライザ付けたらで急発進しなく???でした。
DCCアドレス3番はデフォルトで画面にあるようですが、1番を追加すると3番が消えちゃい
ました。let を varに変えた影響でしょうか・・・
古いiPad等向けで動くよという情報が掲示板にあったので、試してみたけど、
やっぱり速度計が表示されません・・・
なんか、javaでエラーなっているのかなーと考えて、ググってみたら、
iOSのSafariのWebインスペクタを使ってみる
というのがあったので、早速Mac miniとipad miniをアンビリカルケーブルで繋いで、
のぞいてみました。
for (let i = 0; i < dblLocArray.length; i++){
でUnexpected identifier 'i' って言ってますので、なんかletを嫌っているようなので、
var に変えたら、エラーがなくなりました。
もう一箇所、let があったので、そこもvarに変えました。
letとvarの違い
スコープの違いのようですが、よくわからないので、やあさんにみて貰おうという事で、
一応、ipad mini 初代でも、List.htm にパッチを当てると動きました。
車両はDCCアドレス1番のEF200を使ったのですが、PowerONした瞬間走り出して???でしたが、
自分で作ったDCCアナライザ付けたらで急発進しなく???でした。
DCCアドレス3番はデフォルトで画面にあるようですが、1番を追加すると3番が消えちゃい
ました。let を varに変えた影響でしょうか・・・
タイトル長w
先頭車両のライト基板を無改造で片極性デコーダーにつなげちゃおうという
例の基板が出来上がりました。
前回までの記事はこちら
できた基板はこんな感じです。大きさの参考としてFL12を載せました。
試しに5枚実装。
ROHMのUMA1NTRの実装がつらい;
定電流ダイオードとショットキバリアダイオードはちょっと奮発して
表面実装タイプを買ってきました。
ライナーから切り離して、ちょっとバリをヤスって完成です。
久しぶりにサージカルルーペを使いましたw
デコーダーテスターの端っこはヘッドライトとテールライトを想定した
両極型なので、NGDCCさんの DF19x4ss に両極性変換基板を接続して
Forwardでヘッドライト点灯
Recerseでテールライト点灯
というわけで、上手く動きました!
車両をDCC化する際にどうしてもライトユニットの改造が必要でしたが、
この基板を使うと無改造で片極性デコーダーを接続できます。
●FL12との比較。両極性化基板は7mm x 7mm と非常に小型です。
一方(^^;
両極性化基板の作りにくい事w
PADが小さくて配線しづらい
自分も作りたくないから(^^; キットとして配布しようかな。
先頭車両のライト基板を無改造で片極性デコーダーにつなげちゃおうという
例の基板が出来上がりました。
前回までの記事はこちら
できた基板はこんな感じです。大きさの参考としてFL12を載せました。
試しに5枚実装。
ROHMのUMA1NTRの実装がつらい;
定電流ダイオードとショットキバリアダイオードはちょっと奮発して
表面実装タイプを買ってきました。
ライナーから切り離して、ちょっとバリをヤスって完成です。
久しぶりにサージカルルーペを使いましたw
デコーダーテスターの端っこはヘッドライトとテールライトを想定した
両極型なので、NGDCCさんの DF19x4ss に両極性変換基板を接続して
Forwardでヘッドライト点灯
Recerseでテールライト点灯
というわけで、上手く動きました!
車両をDCC化する際にどうしてもライトユニットの改造が必要でしたが、
この基板を使うと無改造で片極性デコーダーを接続できます。
●FL12との比較。両極性化基板は7mm x 7mm と非常に小型です。
一方(^^;
両極性化基板の作りにくい事w
PADが小さくて配線しづらい
自分も作りたくないから(^^; キットとして配布しようかな。
Dsair 試作2号機を組み立ててみました。
背の低い部品から取り付けていきます。
IC5 NJM12888 は、周りのPADにハンダが付かないようにマスキングして実装しました。
コンデンサ、抵抗を実装して・・・
VHC32を実装して・・・
色々飛ばして完成!
フラックスはIPA+キムワイプで除去しました。
Flash Airのバージョンが4.00.00.1でしたので、最新版の4.00.00.2にアップデートします。
5秒程度時間云々と書かれていますが、カードの抜き差しで次のアクションのメッセージに
変わるまで、ちょっと待ちますw
カードを抜くときは、ゴミ箱に放り込んで抜き差ししてください。
FlashAirにDSairのスクリプトをコピーします。
macosで開くと、こんな感じですが、不可視ファイルにアクセするときは、
shift + command + . を押すと不可視ファイルが見えるようになります。
不可視ファイルが見えました。
その前にツールでSSIDを好きな名前に変えておきましょう。
とりあえず、DSairに変更しました。
CONFIGの設定を変えます。テキストエディタはmiがインストールしてありますので、
こんな感じに呼び出します。
Flashドライブ設定を実行しないとこんな感じのCONFIGになっています。
APPAUTOTIMを追加して保存します。
DSair基板に、FlashAirを実装して、ipadから http://flashair/ にアクセスします。
あれ?!
速度計が見えません・・・
私が持っているipad miniって ver 9.3.5 って古いタイプなので、対応していない?!
3/28追記
旧ipad対応の旧jQuery版があったんですね。
背の低い部品から取り付けていきます。
IC5 NJM12888 は、周りのPADにハンダが付かないようにマスキングして実装しました。
コンデンサ、抵抗を実装して・・・
VHC32を実装して・・・
色々飛ばして完成!
フラックスはIPA+キムワイプで除去しました。
Flash Airのバージョンが4.00.00.1でしたので、最新版の4.00.00.2にアップデートします。
5秒程度時間云々と書かれていますが、カードの抜き差しで次のアクションのメッセージに
変わるまで、ちょっと待ちますw
カードを抜くときは、ゴミ箱に放り込んで抜き差ししてください。
FlashAirにDSairのスクリプトをコピーします。
macosで開くと、こんな感じですが、不可視ファイルにアクセするときは、
shift + command + . を押すと不可視ファイルが見えるようになります。
不可視ファイルが見えました。
その前にツールでSSIDを好きな名前に変えておきましょう。
とりあえず、DSairに変更しました。
CONFIGの設定を変えます。テキストエディタはmiがインストールしてありますので、
こんな感じに呼び出します。
Flashドライブ設定を実行しないとこんな感じのCONFIGになっています。
APPAUTOTIMを追加して保存します。
DSair基板に、FlashAirを実装して、ipadから http://flashair/ にアクセスします。
あれ?!
速度計が見えません・・・
私が持っているipad miniって ver 9.3.5 って古いタイプなので、対応していない?!
3/28追記
旧ipad対応の旧jQuery版があったんですね。
DSair導入の為、FlashAir W-04を手に入れました。
ヨドバシカメラで¥4,330です。
FlashAir W-04 の ファームウエアのバージョンの確認は、ここの情報によると
/Volumes/(ボリュームラベル名)/SD_WLAN/CONFIG
なので、macOS High Sierra では、ターミナルを使って確認します。
cat /volumes/"NO NAME"/SD_WLAN/CONFIG
と入力します。
で、バージョンは4.00.01のようですね。
履歴を見ると・・・
バージョンアップしなくてもいいかな?
FlashAir W-04 の ファームウエアのバージョンの確認は、ここの情報によると
/Volumes/(ボリュームラベル名)/SD_WLAN/CONFIG
なので、macOS High Sierra では、ターミナルを使って確認します。
cat /volumes/"NO NAME"/SD_WLAN/CONFIG
と入力します。
で、バージョンは4.00.01のようですね。
履歴を見ると・・・
2017年12月18日 V4.00.02
●WPA2の鍵情報の生成・管理に関する脆弱性を修正しました。
2017年10月5日 V4.00.01
●不具合を修正しました。
バージョンアップしなくてもいいかな?
無線LAN搭載SDHC/SDXCメモリカードFlashAir™ソフトウェア更新ツール
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